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応用栄養学特論

1958とはずがたり:2018/04/07(土) 22:55:52
うさんくさいけど貼ってしまうw

NHKスペシャル 腸内フローラ特集で話題沸騰。
ヨーグルト開発者がたどりついた、腸の健康法にガッテン!
http://navi-station.jp/lp/

「NHKスペシャル 腸内フローラ」ご覧になりましたか?
今や腸内環境は便秘や下痢などのお腹の不調にとどまらず、ダイエット、美容、糖尿病などの悩みだけでなく、果ては免疫や脳にまで関連が深いという研究が続々と発表されており、「NHKスペシャル」で特集が組まれたほど。

50を過ぎると誰しも、加齢とともに避けられない体調の変化に悩まれている人は少なくないようです。

年齢ごとの免疫力と感染症の関係 このグラフでもわかるように、免疫機能は40代から急速に落ちてくるんじゃ。その一方で50代を超えると感染症の疾患が急激に増えてくるんじゃ。

<加齢とともに免疫機能が急速に落ち、感染症などの疾患が増えてくる>

実は「スッキリしない」、「ヘトヘトになりやすい」、「健康数値が気になる」そんな人は腸内の悪玉菌が増えてしまっていることが原因かもしれません。
ヨーグルトを食べても善玉菌が増えない…気付いたのはヨーグルトを作った人物?
では、腸内の善玉菌を増やすために「ヨーグルト」を摂ればいいのでしょうか?
実はそうではないのです。

<ヨーグルトは9割以上が「実感できない」というアンケート結果も>

また、「生きた乳酸菌が腸まで届く」というフレーズがありますが、実際はほとんどが胃酸によって死滅し、仮に乳酸菌が生きて腸まで届いても腸内の善玉菌が増えるわけではないのです。

ヨーグルトや一般的な乳酸菌やビフィズス菌は「通過菌」と呼ばれ、もとから住んでいる腸内細菌は、今まで住んでいない乳酸菌・ビフィズス菌を腸内に入れることを受け入れず、追い出す働きをしてしまっているためです。

この事実に気づいたのは、なんとヨーグルトを日本ではじめて製造販売した医師・正垣角太郎氏と、その息子である細菌学者・正垣一義氏でした。

彼らは研究を続けるうちに、腸内の善玉菌を増やすためには赤ちゃんの時から自分の腸に住みついている「自分の乳酸菌」を増やすしかないことに気づいたのです。

つまり、カラダの外から「生きた乳酸菌」を腸まで届けても定着できずに排出してしまうため、「自分の乳酸菌」自体を増やすことが根本的な体質改善に繋がるのです。

では、どうすれば自分の腸内にいる乳酸菌を増やすことができるのでしょうか?
日本薬学会やメディアでも研究成果を発表!
「自分の乳酸菌」を増やすためには◯◯を摂れば良い?
そこで今注目されているのが「乳酸菌発酵エキス」というもの。

もともと自分自身が持っている「乳酸菌やビフィズス菌」は腸内で「食物繊維」をエサとして、分解し、『乳酸菌発酵エキス 』を作ります。

乳酸菌発酵エキスには

糖の代謝や脂肪の燃焼を促進させ、腸内環境を整える「短鎖脂肪酸」、コラーゲンや毛髪を作る原料となる「必須アミノ酸」、心の健康に必要な「ビタミンB群」「葉酸」「トリプトファン」、抗ストレス成分である「ステリルグリコシド」

などなど、なんと352種類以上の有用な成分※ が含まれた優秀な成分なのです。

NHKスペシャルでも話題となった短鎖脂肪酸。実は生きた乳酸菌やビフィズス菌そのものではなく、善玉菌が腸内で作り出す乳酸菌発酵エキスが健康や美容に働きかけている。

この考えが、日本薬学会や数々のメディアでも浸透し、「乳酸菌発酵エキス」は今、大変注目されている成分なのです。



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