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応用栄養学特論

1909とはずがたり:2017/11/28(火) 19:35:33
千種駅前にあって予備校の友人が好きだった。

復活の日も近い? 新生ドムドムハンバーガーはミスドも競合に
https://www.excite.co.jp/News/smadan/E1511320668012/
スマダン 2017年11月23日 11時00分

「日本初のハンバーガーチェーン」として知られる「ドムドムハンバーガー」がダイエー傘下を離れたのは7月1日のこと。
それから約3カ月。ドムドムを傘下に収めた、ホテルなどを運営する「レンブラントホールディングス」は9月30日に今後の店舗展開見通しについての記者会見をおこなった。
ドムドムはどう変わっていくのか。

ダイエーによる「日本初のハンバーガーチェーン」 店舗数は最盛期の1割に

ここで今一度、ドムドムハンバーガーの歴史についておさらいしてみよう。
ドムドムハンバーガーはダイエー傘下の「オレンジフードコート」が運営していたハンバーガーチェーンで、1970年に東京都町田市のダイエー原町田店(現町田店)に1号店を出店。これは、1971年の日本マクドナルド1号店(銀座三越)、1972年のロッテリア1号店(日本橋高島屋北別館)などよりも早く、「日本初のハンバーガーチェーン」としても知られる。ちなみに「ドムドム」の名前はダイエー創業者・中内功氏によるダイエーのキャッチフレーズ「良い品をどんどん安く」に由来するものだ。
かつてドムドム1号店があったJR町田駅近くにあるダイエー町田店。日本のハンバーガーチェーンの歴史はここから始まった。

一時はダイエー店内やその隣接地を中心に全国各地に約400店を展開したものの、ダイエーの経営悪化とハンバーガー業界の競争激化に伴い急激に縮小。今夏には最盛期の1割となる約40店舗にまで減少していた。

「どむぞうさん」のロゴも一新!

7月1日よりドムドムハンバーガーの事業を引き継いだレンブラントは新会社「ドムドムフードサービス」を設立するとともに、公式サイトを一新。従来のメールマガジンの代替としてTwitter、InstagramなどのSNSアカウントを新たに開設したほか、かつてのドムドムファンを再び来店させるべく「第1回復活メニュー決定戦」を開催するなど、新会社移行直後からさまざまな試みをおこなってきた。

復活メニュー決定戦結果・新ブランドロゴ発表会も実施された。

「復活メニュー決定戦」では、エントリーされた9商品の中から2014年に販売されていた「ドムミートバーガー」が1位に選出されたことが発表された。なお、このほかにコアなドムドムファンが復活を熱望していたという「お好み焼きバーガー」もレギュラーメニューとして9月1日より販売されている。
さらに、佐々社長は今後のメニュー展開についても触れ「餃子バーガー」、「甘酢肉団子バーガー」といった例を挙げつつ「他社には真似のできない独自性の高いメニュー」の開発を明言。12月をめどにさらなるメニューの改定が検討されていることも明らかにした。
新生ドムドムが実施した「復活メニュー決定戦」ラインアップ。
記者会見に出席した佐々社長はクリスプチキンバーガーが1位を獲得することを予想していたというが、1位はドムミートバーガーに。

また、「新ブランドロゴ」は、長年親しまれた「どむぞうくん」はそのままにマイナーチェンジ。、カラーリングを赤・白の2色に変更、どむぞうくんのおしりのシルエットを意識し「D」を大きくした。




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