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応用栄養学特論

1854とはずがたり:2017/07/04(火) 14:20:32
息子が王冠欲しがったので先日買ってきて呑んだ。大学の新歓コンパにいいんちゃうか。>アルコール度数は0.8%で1%に満たないため、法律上は清涼飲料水に位置づけられます

関西人が怖がって飲まない「ホッピー」、その真実の味
安心してください、おいしいですよ!
http://www.toushin-1.jp/articles/-/3471?utm_source=yahoo-news&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedlink
ニュース解説 > ライフ・ウェルネス > 大人のたしなみ2017.06.14 06:00投信1編集部


東京と関西では様々な違いがあり、食文化はその代表的なもののひとつです。そのなかでも、東京在住の関西人サラリーマンや出張で東京にやってきた関西人サラリーマンの間で割と頻繁に話題に上るのが「ホッピー」。しかも飲んだ感想ではなく「あれ何なん?」「飲む勇気が出ないんだけど気になって」というコメントが多く聞かれるのです。

関西人は意外にも知らないものに対して保守的なことが多く、見慣れず飲み慣れないホッピーはちょっと怖い、というところなのでしょうか。ですがこのホッピー、近年は健康にいい飲み物としても注目されていたりするのです。

ホッピーが注目される理由とは

ホッピーは1948年にホッピービバレッジの前身であるコクカ飲料が開発し発売した飲み物です。名称の由来は本物のホップを使ったノンビアという意味で、当初は「ホッビー」としたものの、語感が悪いということで「ホッピー」という名前に変更したのだそうです。

ホッピーは麦芽とホップを原料としてビールと同じ製造工程で作られます。アルコール度数は0.8%で1%に満たないため、法律上は清涼飲料水に位置づけられます。

サワーの流行などで苦戦した時代もあったようですが、最近では幅広い飲み方ができることなどが消費者の心をつかみ、また100mlあたり約11キロカロリーとビールの4分の1程度の低カロリーで、低糖質、プリン体ゼロといった点が注目され、健康志向の高まりとともに再び人気に火が付いたようです。


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