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応用栄養学特論

1690名無しさん:2016/10/30(日) 20:36:48
>>1689

【レストラン来店中のデジタル利用について】
Q. レストラン来店中、インターネットなどデジタルを利用して下記を行う頻度はどれくらいですか?

■「何を注文するか決めるために口コミや写真をリサーチする」、日・米・英ともに4〜5人に1人

レストラン内におけるインターネット利用について聞いたところ、「何を注文するか決めるために口コミや写真をリサーチする」人は、日本21%、米国25%、英国21%と、4〜5人に1人が入店後のメニューリサーチにインターネットを活用していることがわかった。

■日本人がレストランで写真を撮る理由は「記念として残すため(31%)」が米・英より高く、「ソーシャルメディアに投稿する(12%)」人より圧倒的に多い
また、日本人は「ソーシャルメディアに写真を投稿する(12%)」人が少なく、一方「記念として残すためだけに写真を撮る(31%)」人の比率が米・英よりも多いことが特徴的だったため、日本人が店内で写真を撮る理由は思い出として残すためだとわかった。

これらの結果に対し正司シニア マーケティング マネージャーは「入店後も、注文するためには口コミや写真といった情報が日本人にとって重要であることがわかりました。また外食をした記念を残すために店内で写真撮影している人が多いことから、料理のディスプレイやお客様のために写真を撮影してあげるレストラン側のサービスもお食事を楽しむお客様にとって大切な要素であることも読み取れます」と分析している。

今回のアンケート調査の結果についてオープンテーブル 武藤友木子・代表取締役社長は、次のように述べている。「外食する前にインターネットを活用して入念なリサーチをし、特別な手配のために事前にレストラン側に依頼、さらに入店後も最高のお食事を楽しむためにメニューをリサーチして、記念を残すために写真を撮るなど、日本人にとってレストランでお食事をすることは友人や家族などと最高のひと時を楽しむための“特別な行事”であることが伺えます。さらに、日本では電話でのレストラン予約を好む人がいる中、“おもてなしの心”を実現するためにはインターネットを大いに活用していることが今回の調査で明らかになりました。OpenTableはその“おもてなしの心”をサポートするべく、引き続きこのような調査を実施し、レストラン側のサービス向上の一助となることを目指しています」

【調査概要】
●調査時期:2015年6月
●調査対象:OpenTable Japan会員
●有効回答数: 920名

文/編集部

@DIME編集部


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