したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

応用栄養学特論

1608とはずがたり:2016/05/04(水) 16:57:13
訴訟の国http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1063434930/2803(アメリカではカタログ通りの燃費が出ないとメーカーは訴えられてしまう。)だからなぁ。

「スタバのアイスドリンク量少ない」5.3億円超の賠償要求 米
http://www.afpbb.com/articles/-/3085977
2016年05月03日 11:00 発信地:ワシントンD.C./米国

【5月3日 AFP】米シカゴ(Chicago)在住の女性が、米コーヒーチェーン大手のスターバックス(Starbucks)を相手取り、アイスコーヒーやアイスティーなどの飲み物の量が広告の記載より少なく、過剰な料金を客に支払わせているとして500万ドル(約5億3000万円)以上の損害賠償を求める訴えを起こした。

 虚偽広告と消費者に対する詐欺だとして陪審による集団代表訴訟の形での裁判を要求しているステーシー・ピンカス(Stacy Pincus)さんは、客に提供している「飲み物の量が広告の記載よりはるかに少なく、半分ほどしか入っていないことも多い」と主張している。

 スターバックスでは通常、バリスタがアイスドリンクを提供する際は、プラスチック製のカップに印刷された一番上の黒い線まで飲み物を注ぎ、氷を入れる。

 ピンカスさんは、スターバックスのメニューにはベンティサイズの冷たい飲み物の容量は24液量オンス(約710ミリリットル)と書かれているにもかかわらず、実際にはカップの一番上の線まで注がれた液体量は14液量オンス(約410ミリリットル)しかなく、2006年4月以来、自分を含め数百万人の客が同社にだまされていると主張している。

 ピンカスさんは、アイスドリンクはホットドリンクに比べて値段が高いという点でもスターバックスを訴えている。

 スターバックスは、根拠がない訴えだと一蹴。「当社のお客様には、どの『アイスドリンク』にも氷が必須であることはご理解いただいております」として、「飲料調製にご不満がある場合は喜んで作り直します」と声明で述べている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板