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応用栄養学特論
1599
:
とはずがたり
:2016/04/04(月) 15:55:51
>>1596
グッと京都らしい話になってきたぞ。昔,京都の左京区内で大東って人からぼったくりの値段で駐車場借りてたけど王将の社長じゃあないよねぇ。。
王将を食いものにした上杉昌也という男
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00010000-socra-soci
ニュースソクラ 4月1日(金)14時0分配信
王将を食いものにした上杉昌也という男
CC BY /ericmcgregor
美空ひばりとも親交があった男が抱えるもうひとつの重大事件
「餃子の王将」を展開する王将フードサービス(本社・京都市)で、特定企業グループへの不正資金流出が発覚した。王将が設置した第三者委員会が、「流出額が10年間で約260億円。うち約170億円が回収不能」と29日に発表すると、3月30日の王将の株価は、約17%も下落、3500円の年初来安値を記録した。
第三者委員会の分厚い報告書には、資金流出先の企業グループ名や個別企業名、さらに代表者名も、Aとだけしか記されていない。その名を明かそう。上杉昌也氏。京都通信機建設工業を母体に、ゴルフ場・ホテル運営と手広い事業をしている。70歳代と高齢ながらいまだ企業グループの代表を務める上杉氏は、長年にわたり王将前経営陣と特異な関係を築いた。その役割をひとことで言えば、トラブル処理である。
報告書には、創業者である加藤朝雄氏とは約40年前に知り合ったと書かれている。上杉氏が、出店にともなう許認可に尽力したとある。さらに、火災事故が発生した店舗の買収折衝を任されるなどして、王将に食い込んでいった様子が描かれている。
そこから「湯水のごとく」という言葉がピッタリする異常な資金流出が、上杉グループ企業に対してなされていった。
なかでも大きいのが、バブル期に贅を尽くしたゴルフ場として知られた上杉グループ傘下の福岡センチュリーゴルフクラブで、子会社を通じて約185億円が貸し付けられた。ほかにも不動産の高値買い入れなどを報告書は詳細に指摘している。
上杉昌也とは何者か――。
「(同和のドンといわれた)上杉佐一郎・部落解放同盟元委員長(故人)の異母弟です。同和運動に携わったことはないのですが、佐一郎氏が25歳も年下で、目端の利く昌也氏を可愛がったこともあり、佐一郎氏の各界への影響力を利用して大きくなった。政界、芸能界などにも人脈があります」(会社経営者の知人)。佐一郎氏とともに美空ひばりとも深い親交があったとされる。
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