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応用栄養学特論

1526とはずがたり:2015/11/10(火) 17:08:17
>>1520
リン酸塩と並べて煽ってるけどソルビットは逆にほぼ無害じゃんかー(;´Д`)
七竈糖とでもすりゃいいね。

ソルビトール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB

ソルビトール (sorbitol) はグルコースを還元し、アルデヒド基をヒドロキシ基に変換して得られる糖アルコールの一種。ソルビット (sorbit) またはグルシトール (glucitol) ともいう。甘味があり、食品添加物などに用いられる。
バラ科ナナカマド属 (Sorbus) の植物から発見された糖アルコールのため、ソルビトールと命名された。

ナナカマド属
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%89%E5%B1%9E

ナナカマド属(ナナカマドぞく、学名:Sorbus)はバラ科の属の一つ。世界中の温帯を中心に広い面積に分布する。落葉高木または低木で、多くの種が白、黄、赤色の果実をつけ、商業利用されている種もある。ヨーロッパから北アジアまでを原産とするセイヨウナナカマドが最も良く知られる。日本にはナナカマド、ウラジロナナカマド、タカネナナカマドなどがある。


ソルビトール(ソルビット)の危険性「毒性とその害」
[人工甘味料]
http://tenkabutsu.com/sorbitol

ソルビトール(ソルビット)は食品添加物の中で最も幅広い使用用途を持ち、甘みをつける甘味料として、細菌を抑える保存料として、化粧品などでは肌の保湿性を高めたり、医薬品としても使われています。

皆さんも一度は目にしたことはあるのではないでしょうか?

そんなソルビトール。
海外では死亡事故の報告があったり危険性を問題しする声もあります。(因果関係は不明)

一方、日本では安全なものとして扱われ
WHOでは一日の許容摂取量は不要とし、極めて毒性の低い物質として認定しています。

しかし実際にはどうなのか。

安全性は?毒性は?

元々自然の食物にも存在し、特にバラ科の果物(リンゴ、なし、桃など)や昆布に多く含まれております。(※リンゴの蜜がそれです。)

100年以上前にナナカマドの実から発見され安全性についても当時から毒性はないとされていますが、一度にたくさんのソルビトールを摂取するとお腹がゆるくなり下痢を起こしやすくなります。

発がん性の危険は?

動物実験でラットに対して、子供のころからD-ソルビトールを10%と15%含むエサで4世代にわたって育てたが、異常は現れなかった。(渡辺雄二著:食品添加物の危険度がわかる事典より引用)


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