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応用栄養学特論
1472
:
チバQ
:2015/07/25(土) 08:10:24
アイスモンスターは現地価格の倍くらいします
原宿で食べるくらいなら台北に行っちゃいましょ♪
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20150716-OYT8T50061.html
ユニークかき氷、アジアから続々登場
2015年07月23日
多様なトッピング、カラフルに
滑らかな食感の「アイスモンスター」のマンゴーかき氷(東京都渋谷区で)=池谷美帆撮影
アジア発のバラエティーに富んだかき氷が人気を博している。口溶けのよさを追求していたり、様々なトッピングを選べたり。
見た目にもカラフルなものが多く、昔ながらの日本のかき氷とは違った味わいが受けているようだ。
今年4月、東京都渋谷区に台湾の人気店「アイスモンスター」が日本初出店した。平日にもかかわらず行列が絶えない。
特徴は、独自の製法でフルーツなどで氷自体に味を付けている点。「マンゴーかき氷」(1500円、税込み)は、口に入れると優しく溶け、シャリシャリした従来のかき氷のイメージとは異なる滑らかな食感。「マンゴーそのものを食べているみたい」と評判だ。「タピオカミルクティーかき氷」(1000円、同)も人気という。
ガイドブック「かきごおりすと」の著者、小池隆介さんは「最近は、かき氷をケーキやパフェに近いデザートとして捉えている人も多い」と分析。「トッピングも多様で奥が深い」と話す。
アジアの国々の「定番」かき氷も人気が高まっている。フィリピンのかき氷「ハロハロ」は、タガログ語で「まぜこぜ」の意味。港区のフィリピン料理店「ニューナナイズ」のハロハロ(950円、税抜き)は、氷の上にヤシの実ゼリーやひよこ豆の甘露煮、プリンなどを飾り、エバミルク(無糖練乳)を回しがけた。ハロハロだけを食べにくる客も最近目立つという。
「ニューナナイズ」のハロハロ
「ゴンゴン」のチェー
福岡市のベトナム料理店「ゴンゴン」では、同国南部のかき氷「チェー」を出している。グラスに緑豆のあんやパパイアなど複数の具材、粗めに砕いた氷を入れ、甘く味付けしたココナツミルクを注ぐ。16種類の具材から3種類を選べる。値段は500円から(税込み)と手頃だ。
このほか、小豆のあんやフルーツをトッピングした韓国の「パッピンス」、ハイビスカスで作ったシロップで味付けしたシンガポールの「アイスカチャン」などもある。小池さんは「かき氷にも、その国らしさが表れている。いろいろと食べ比べて日本との違いを楽しんでほしい」と話している。
2015年07月23日 Copyright ��� The Yomiuri Shimbun
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