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応用栄養学特論

1405とはずがたり:2015/02/27(金) 14:44:34
子どものころ「いちごにおおいビタミンC」というカルタをやった記憶があるからビタミンCが多いと云われても全然驚かないんだけど・・。

実はイチゴが優等生な果物である理由
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20150227/Goowatch_b6d77738a1ca389855a9f0bd46ff1503.html
教えて!gooウォッチ 2015年2月27日 09時00分 (2015年2月27日 14時07分 更新)

■イチゴに含まれる驚くべき栄養とは

みんなの大好きなイチゴだが、イチゴの栄養について考えたことのある人はどのくらいいるだろうか。何気なくパクっと口にしているイチゴだが、実は驚くべき栄養がたくさん含まれている。

「クッキングサロンM&Y」主宰の料理講師、高窪美穂子さんにお聞きした。

知らない人にはビックリな事実だが、イチゴはビタミンCがオレンジ、グレープフルーツ、みかんよりも多いと言われている。また成分のなかでは水分が最も多く100g中90g、その他の主な栄養成分は以下の通りだ。

・食物繊維 1.4g
・ビタミンC  62mg
・葉酸 90μg

バナナよりも食物繊維が多く、他の果物に比べてカロリーも低いイチゴ。ダイエット中の女性には嬉しい果物になりそうだ。また一見聞き慣れない葉酸は、妊娠初期の女性に不足されがちな栄養素と言われている。現在妊娠、授乳中の女性は積極的に取り入れてみるとお腹の子供にとってもいいだろう。

■丸ごと食べるのには意味がある?

では反対に、これをやったら栄養をそこなってしまう調理方法はあるだろうか。…

「熱を加えると、ビタミンCは壊れてしまいますので、ビタミンC補給が目的でイチゴを召し上がる時は、生のままで召し上がった方がいいでしょう」(高窪美穂子さん)


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