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応用栄養学特論
1291
:
とはずがたり
:2014/04/21(月) 17:30:17
バブリィな見かけの豪華さと云うワケが受けなくなったってだけで理由がよくわかかなかったと今,云うのはちょい公平ではないような。。
「珈琲の青山」全店閉店と好調「喫茶室ルノアール」を分けたもの
http://www.huffingtonpost.jp/hiroshi-onishi/post_7142_b_4996775.html
投稿日: 2014年03月20日 11時17分
ビジネスが成り立つためには、そのブランドが、なんらかの価値を提供するだけでなく、その価値が消費者、顧客の人たちにとって、特別な役割を持ち、また消費者や顧客の人たちのマインドのなかに居場所を確保しなければなりません。そのブランドをわざわざ選択する「理由(ワケ)」が必要になってきますが、それがつくりだすのがポジショニング戦略です。
例えば、ある喫茶店が普通の喫茶店の店の構えで、普通のサービスしかなければ、数多くある喫茶店との競争は激しく、よほどの馴染み客しか利用されません。あるいは偶然その場所で喫茶店を利用したいというお客さんがたまに来るぐらいです。
その喫茶店を利用する特別な「理由(ワケ)」を最初につくりだすのは事業者そのものです。あるいは場合によっては、顧客が発見してくれて、それに気づくこともあるでしょうが、その「理由(ワケ)」が風化しないように維持するのは事業者です。
たまたま喫茶店を例にしたのは、関西の老舗「珈琲の青山」が全店を閉店したというニュースがあったからです。「珈琲の青山」は大阪・梅田や神戸・三宮の繁華街、あるいは国道沿いに店舗を構え、「豪華さ」を売りにした喫茶店で、価格もブルーマウンテン一杯が580円、カフェオーレが680円と高く、なぜ高いのかの「理由(ワケ)」がよくわからなかった喫茶店でした。
(以下略)
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