[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
応用栄養学特論
1187
:
とはずがたり
:2013/06/01(土) 19:28:32
俺もちょっと注目しているかつや♪
かつやvs.松屋、「カツ丼戦争」勃発!
ロース肉増量で迎え撃つアークランド
松浦 大 :東洋経済 記者 2013年03月05日
http://toyokeizai.net/articles/-/13123
カツ丼・トンカツ専門店「かつや」を展開するアークランドサービスが好調だ。
揚げ物系の食材であるため、牛丼などに比べればオペレーションが複雑で多店舗化が難しいとされるカツ丼・トンカツ業界。その中で店舗数では首位に立ったアークランドサービスだが、早くも牛丼など同じ外食の異業態大手から、この業界に触手を延ばす動きが盛んになりつつある。
和幸、浜勝、さぼてん抜き、店舗数首位に
アークランドサービスは、新潟地盤にホームセンターを展開するアークランドサカモトの子会社。前2012年度(12年1〜12月)は売上高127億円(前期比17%増)、営業利益19.6億円(同32.3%増)と過去最高を記録した。
店舗数もトンカツ業態としては209店(その他業態も含めれば219店)に達した。トンカツ業界のライバルとの比較では、和幸グループが展開する「和幸」約170店、リンガーハットの「浜勝」105店、グリーンハウスグループの「新宿さぼてん」74店などに差をつけた。
業績好調の理由は主力業態「かつや」の既存店売上高が順調に増えている点にある。07年から客数拡大キャンペーンとして、それまで年4回程度だった季節限定メニューの投入回数を、8回、12回と徐々に拡大、12年は期間限定の値引きも実施した。さらに宅配や持ち帰り弁当といった店舗増収策を積極的に導入してきた。
その結果、「かつや」既存店売上高の前年度比伸び率は、アークランドサービスがジャスダックに上場した07年度こそ97.1%と前年を下回ったが、以後は、テレビのバラエティ番組露出の反動があった11年度を除き、100%超を維持している。
営業時間は短いのに、月商は牛丼店並み
「かつや」1店舗あたりの月商は07年度の670万円から12年度には722万円まで上昇した。営業時間が朝10時30分〜深夜2時と、24時間営業の多い牛丼チェーンより短いにもかかわらず、月商ではほぼ同水準まで拡大している。
FCでの出店が拡大していることも業績押し上げの要因だ。これまで直営店とFC店の出店数比率はほぼ1対1だったが、12年度からFCの出店数を増やす方向に舵を切った。前12年度の出店は直営10店に対し、FCが27店と大きく上回った。
この結果、12年12月末の店舗数は直営103店に対しFC116店(11年12月末は直営99店、FC94店)と、FCが直営の店舗数を3期ぶりに上回った。
今後は「直営店とFC店の店舗数比率を1対2まで引き上げたい」(玉木芳春常務)としており、FCによる出店を加速化する方針だ。直営店より経費がかからないFC店が増えたことで採算が改善している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板