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応用栄養学特論
1141
:
チバQ
:2012/08/25(土) 22:49:26
http://mytown.asahi.com/oita/news.php?k_id=45000001208140002
捕獲シカ・イノシシで地獄蒸し
2012年08月14日
別府市鉄輪地区のホテル風月HAMMOND(甲斐賢一社長)が敷地内で経営する「里の駅 かんなわ 蒸de喜屋」が、イノシシとシカの肉を使った地獄蒸し「わっぱ飯」を開発し、販売を始めた。
肉のかたまりを低温の蒸気で数時間蒸した後、ミンチにしてしょうゆベースで味付けしてフライパンで火を通す。ご飯の上にそぼろと夏野菜をのせて蒸し釜で蒸気をあてて味をなじませる。温泉の蒸気で低温で蒸すことで、イノシシやシカの独特の臭みをなくすと同時に、軟らかく食べやすくなるという。
7月にあった試食会で、参加者から「(イノシシとシカの肉は)思ったより臭みがなかった」「そぼろは食べやすく、いいアイデアだ」など、全般的に好意的な意見が多かったという。
わっぱ飯は鶏肉も含めて3種類あり、価格はイノシシとシカが480円、鳥450円。肉の薄切りを使った丼はイノシシとシカが580円、鳥550円。
県森との共生推進室によると、2011年度の捕獲頭数はイノシシ2万1315頭、シカ2万7811頭。県が有害獣として捕獲期間の延長など規制を緩和していることもあり、捕獲頭数は増える傾向にある。しかし、捕獲したイノシシやシカの肉が食用として市場に出回るのは全体の1割にも満たないという。
春から商品化に向けて工夫を重ねてきたという甲斐社長は「くせのある味のため家庭で食べる機会の少ないイノシシやシカの肉を安く手軽に味わってもらい、少しでも地域の活性化に役立てば」と話している。
営業時間は午前7時〜深夜2時。無休。問い合わせは蒸de喜屋(0977・66・1233)へ。(尾立史仁)
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