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応用栄養学特論

1132チバQ:2012/07/29(日) 22:03:43
軽減税率をやると食玩のように「wii付きチョコ」が販売されるってのが持論なんですが・・・
これは軽減税率が適用されるかうんぬんで莫大な費用がかかる予感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120729-00000532-san-soci
消費税増税で、大阪名物たこ焼きがピンチ!?
産経新聞 7月29日(日)14時5分配信

大阪名物のたこ焼き。消費税増税に伴い検討されている軽減税率の対象になるのか気になることろだ(写真:産経新聞)

 消費増税が実現すると、大阪名物のアツアツのたこ焼きがピンチを迎えるかもしれない−。その原因は、消費税増税に伴って導入が検討されている「軽減税率」の存在だ。消費税は所得の低い人ほど負担が重くなるが、これを緩和するのが軽減税率。世界各国では食料品などの生活必需品に限って税率を低しているが、各国の基準は実に曖昧だ。例えば、モノが温かいか冷たいか、持ち帰りの個数が5個を超えるかどうか…。すでに英国では庶民に人気のパイに適用するかどうかで論争が起きた。軽減税率が導入されば、大阪でも“たこ焼きをめぐる暴動”が起きるかも!?(木村成宏)

[フォト]漫画家・黒鉄ヒロシ氏、消費税増税可決に「こんなひどい政党があるのか」

 英国で論争となったのは、肉や野菜を包んで焼いた半円形のパイ「パスティ」。街角で200〜500円で売られている。英国には、日本の消費税に当る付加価値税(VAT)があり、モノを買ったり、サービスを受ける際に20%の税金がかかる。食料品などは原則、非課税だが、調理された食べ物を、店内で食べる外食の場合は標準課税となる。つまり基準は、温かいのか、そうでないのか。では、外食と食料品の「中間」にあたるテークアウトの総菜などはどうなるのか。原則に従えば、温かい食べ物は標準課税の20%がかけられ、温かくないものは0%。温かいものでも、品質を保つ目的なら非課税となる。


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