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応用栄養学特論

1124チバQ:2012/06/29(金) 00:30:23
http://www.sankeibiz.jp/business/news/120626/bsk1206260503002-n1.htm
バーガーキングに疑問の声 「1000店開業計画」 業界内は否定的2012.6.26 05:00
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 世界2位のハンバーガーチェーン、バーガーキングが今後5〜7年で、中国で新たに1000店舗を開業させるとした事業計画に対し、業界内では否定的な見方が広がっている。

 バーガーキングは現在、世界で1万2500店以上を展開しているが、中国本土ではわずか67店にとどまっており、今回の計画は単純計算で15倍の拡大を意味する。米国ファストフード市場におけるシェア争いの激化にともない、市場占有率を落としたバーガーキングが上海に中国第1号店をオープンさせたのは2005年。ライバル店に大きく後れを取った中国進出だった。

 ケンタッキーが3500店、マクドナルドが1400店を展開する中国において、知名度の低いバーガーキングが同質商品で勝負をかけるのは、条件的にみても厳しいと言わざるを得ない。

 さらにバーガーキングは、1号店をオープンさせた05年にも、「5〜10年をかけて1000店を開業させる」との目標計画を発表していた経緯がある。

 実現できないまま現在に至った「1000店開業計画」をここにきて再度発表した理由について、「宣伝費をかけずに注目を集め、知名度を上げようとする意図があるのでは」と指摘する声もある。

 いずれにせよ、不透明な経済情勢を受け、拡大計画に慎重な姿勢を示すライバル店に対し、「1000店」という数字を掲げる同計画は現実的ではないとの見方が支配的だ。(羊城晩報=中国新聞社)


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