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応用栄養学特論

1122チバQ:2012/06/25(月) 23:23:56
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120308/chn12030819280000-n1.htm
“フカヒレ規制案”議論 中国全人代
2012.3.8 19:27
 北京で開会中の全国人民代表大会(全人代=国会)で、政府や役所が主催する宴席で、中華料理のスープなどに使われる高級食材、フカヒレの使用を禁止する法律を制定するよう求める提案が出され、注目を集めている。

 中国メディアによると、提案者は印刷企業「雅昌企業」幹部の万捷氏。万氏は昨年も複数の賛同者と共にフカヒレの取引を禁止するよう求める提案をした。

 サメはフカヒレ目的の乱獲や混獲で個体数の減少が指摘されている種が多い。万氏は提案理由について「政府が公務の宴席でのフカヒレ消費を禁止すれば、海の生態系保護につながり、結果的に食の安全性も高まる」と説明する。

 中国ではサメ保護への理解が一定程度進んでいるが、アブラツノザメなどは軟骨ががんに効くとされ、愛好者も多い。中国のインターネット上では提案に対し「サメの生死よりも市民の生活が先」などの声も上がっている。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120222/amr12022216410004-n1.htm
NY州もフカヒレ禁止法案 提出議員は中国系
2012.2.22 16:40
 米ニューヨーク州の州議会議員らが21日、中華食材のフカヒレの所持や売買を禁じる州法案を議会に提出する方針を明らかにした。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が伝えた。同州下院唯一のアジア系議員で、中国系のグレース・メン議員も法案提出議員の一人になる予定。

 研究者らは、フカヒレ漁の影響で一部のサメが絶滅の危機に直面していると指摘。すでにカリフォルニア、ハワイ、オレゴンなどの州で同様の州法が成立している。

 メン議員は記者会見で、法案について「(アジア系の多い)地域にとって重大なことだが、市民の責任を果たすことは大切だ」と説明した。(共同)


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