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応用栄養学特論

1036小説吉田学校読者:2010/12/24(金) 18:52:06
吉田学校流の生シラス丼。1.丼に半分熱々ご飯を盛る 2.その上にバターを乗せる 3.さらに半分熱々ご飯を盛る 4.生しらすを乗せる 5.醤油をかける、お好みでわさびを少々。 たまりません。

地元食材で生しらす丼、新たな名物料理に期待…徳島
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/cooking/20101222-OYT8T00447.htm

 元産の食材を使った料理で観光客を呼び込もうと徳島県阿南市椿町の市船瀬温泉保養センター内の「かもだカフェ」で21日、「生しらす丼」の試食会が開かれた。
 丼は22日からカフェで販売され、地元住民らは「新鮮な生シラスで、もっと多くのお客さんが訪れてくれれば」と期待している。
 カフェは地元の住民らによる「かもだカフェ運営協議会」が運営。カフェの新たな名物料理として、地元でとれる生シラスに注目した。生シラスは鮮度を保つのが難しく、市場に出回るのはほとんどが釜揚げシラスだったが、「この土地ならではの食材を」とフードコーディネーターや住民らが約2か月試作を重ね、完成させた。
 「生しらす丼」は、地元産コシヒカリの上に、ノリ、その日水揚げされたばかりの生シラスとネギ、しょうがなどをのせる。釜揚げシラスを作る時のゆで汁にしょうゆやみりん、砂糖を加えた特製たれをかけて食べる。
 試食会に参加した同市中林町の農業、長尾悦子さん(72)は「臭みがまったくなくて、あっさりして、するする口の中に入る。おいしい」と笑顔で完食した。岡本憲治・同協議会長(64)は「地産のおいしい料理を食べて、観光客の人に『来てよかった』と思えるような場所にしたい」と意気込んだ。
 生しらす丼は、吸い物や小鉢などが付いて850円。カフェの営業は午前11時からで、平日は午後5時、土日祝日は午後7時まで。月曜は休みで、休漁日の日曜と悪天候時は販売しない。問い合わせは同温泉(0884・21・3030)。


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