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応用栄養学特論
1031
:
小説吉田学校読者
:2010/11/21(日) 18:19:38
横路孝弘氏の思いが、21世紀の今甦る(多分、こっちは黒字)。
まあ、それはそれとして、B級グルメですがホルモンそば人気ですね。そして、ビーフかつ。ホルモン、ビーフカツレツとなれば、もう池波正太郎である。深川あたりで「しゃものホルモン鍋」なんかやったら、流行るんじゃないの?
牛肉B級グルメ満喫、「県境なき牛団」初の祭典
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/news/cooking/20101121-OYT8T00384.htm
牛肉を使ったB級グルメを全国にPRする「第1回牛食(ぎゅうしょく)の祭典」が20日、鳥取市の鳥取環境大学周辺で開かれた。
鳥取、兵庫、広島3県の市民グループでつくる「県境なき牛団(うしだん)」が企画。ホルモン入り焼きそば「ホルソバ」(鳥取市)などの安価でバラエティー豊かなご当地メニューを扱う約20の店が会場に並び、集まった人たちは深まる食欲の秋を満喫した。
開会式では、長さ3メートルの鳥取県産和牛の小腸を「テープカット」。ご飯にビーフカツを載せた「かつめし」(兵庫県加古川市)や、ミンチ入りの広島風お好み焼き「府中焼き」(広島県府中市)などからソースの香りが漂った。B級グルメを集めた全国的なイベント「B―1グランプリ」で2年連続優勝の「富士宮やきそば」(静岡県富士宮市)も“友情出店”した。
メニューは100〜900円で、かつめしなどをほおばった鳥取市の会社員青木恭平さん(24)は「どのメニューも肉がジューシーで食べ応えがあり、最高。全品制覇を目指したい」。家族4人で訪れ、兵庫県の三田牛のコロッケなどを買い求めた八頭町の主婦丸山詠子さん(35)は「牛肉をいろんな方法で調理しており、家庭料理の参考になる。毎年開いて、メニューもどんどん増やしてほしい」と話していた。
「牛団」は、鳥取市でタウン誌を編集する植田英樹さん(40)が、「B―1グランプリ」のようなまちおこしをしようと、隣県のグループなどに呼びかけて結成。名前は医療支援団体「国境なき医師団」をもじり、ホームページはネット上の百科事典「ウィキペディア」から「ウシペディア」(
http://www.usipedia.jp/
)にするなど遊び心も旺盛だ。
植田さんは「毎年各地で祭典を開き、全国の愛好者に参加を呼びかけたい」と話している。
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