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応用栄養学特論
1030
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2010/10/26(火) 21:19:52
茨城だけじゃなく、朝一で飛行機で関西方面に出荷しては?茨城空港から。
「朝獲りワカサギ」が好評 水戸など販売区域を拡大
2010年10月26日 常陽新聞
霞ケ浦北浦で朝獲(と)れた新鮮なワカサギを、その日のうちに消費者の食卓に届ける「朝獲りワカサギ」出荷プロジェクトが好評だ。当初、土浦市など霞ケ浦周辺を販売エリアにしていたが、今月19日には県央地域の水戸市でも初めて、朝獲りワカサギを販売するなど、流通ルートは確実な広がりをみせている。
漁獲量の低迷が続いていたワカサギは、昨年、15年ぶりに400㌧を超える豊漁に活気づいた。ところが、供給過剰から魚価の低下と、煮干し、つくだ煮など加工業者の買い入れ制限が起き、新たな消費者の需要喚起と、販路開拓が課題となった。
今年のワカサギ漁も、解禁日(7月21日)の漁獲量が霞ケ浦で21・1㌧(昨年は16㌧)、北浦で3・1㌧(同4・4㌧)と前年並みの豊漁。そこで、カスミ(本社・つくば市、石原俊明社長)と霞ケ浦漁協、県霞ケ浦北浦水産事務所の3者が連携。漁業者が朝獲ったワカサギを船上で冷却して鮮度管理を行い、水揚げ当日にカスミの店頭で販売する産地直送のプロジェクトを立ち上げた。
このワカサギの産地直送は、土浦市、つくば市など地元のカスミ約90店舗で販売していたが、消費者に好評で、その後、県西地区を含め、取り扱い店は120店舗に拡大した。
さらに、今月19日には水戸市内で販売。消費者の人気が高かったため、12月7日にはロックシティ水戸南ショッピングセンター(茨城町)のカスミでも販売する計画という。
プロジェクト関係者によると、朝獲りワカサギの店頭価格は、100㌘当たり150円〜200円。1尾7㌘〜10㌘として、10尾前後になる。
霞ケ浦北浦でのワカサギのトロール漁は、12月10日まで。「地産地消のモデルとして、ぜひ成功させたい」(県農林水産部)と期待している。
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