[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Economic Review
945
:
とはずがたり
:2005/05/26(木) 10:30:24
キリスト教だ!厳格なカソリックを日本に導入すればよいw
まぁ実際こんな子育て大賞如きで出生率ふえたら世話はない。女性が安心して働き産めるシステム作りが必要だ。
保育園の拡充,子供の面倒をみてもらえるようにするために両親を近くに呼び寄せて住んで貰うときの補助,もしくは両親の近くで働けるようにするために企業が旦那の転勤などに配慮する義務規定,フリーターの増加は安価な労働力の提供という意味で雇用人数を増やして居るともいえるが,出生率にはマイナスだしフリーター雇用のコストを上げ,正規の労働者のコストを下げるような社会保険などのシステム設計などが必要であろう。
和歌山県が「子育て大賞」創設 少子化対策の一環
http://www.sankei.co.jp/news/050524/sha099.htm
子どもが5人以上いる家族の子育てを審査し表彰します−。和歌山県は24日、少子化対策の一環として、県内の家族を対象に「子育て大賞」を創設すると発表した。
厚生労働省によると、自治体が子どもの多い家族に賞を出すのは全国でも珍しいという。
県子育て推進課によると、県内在住で子どもが5人以上おり、いずれも来年4月1日まで18歳以下である家族が対象。5月5日のこどもの日にちなんで5人以上としたという。
自薦、他薦を問わず、子育て法などを基準に県などが審査。知事賞として3家族、特別賞として10家族を選ぶ予定。知事賞には副賞として図書券3万円分を贈呈する。
県内で5人以上子どもがいる世帯は、2000年の国勢調査時点で約230世帯。出生率の低下で、現在はさらに少なくなっているとみられる。県は「子育ての面白さを知ってもらい、少子化の歯止めになれば」としている。
(共同)
(05/24 20:03)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板