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Tohazugatali Economic Review
894
:
荷主研究者
:2005/03/14(月) 01:26:50
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20050114&j=0019&k=200501146257
2005/01/14 12:22 北海道新聞
江別市内の人口 増加勢い鈍る 初の100人割れ 昨年末現在
【江別】市の二○○四年末現在の住民登録人口が十三日までにまとまったが、十二万四千二百七十四人で、一年の増加数が年末時の比較で初めて百人を切った。市制施行以来、かなりの勢いで増え続けてきた市の人口は、少子高齢化の進行、札幌都心部の地価下落を背景にほぼ均衡に近づき、減少時代の到来も現実味を帯びてきた。
市民課のまとめによると、十二月末現在、市の人口は、前年同期比、八十九人増となり、増加幅が初めて二ケタに落ち込んだ。世帯数は五万千五百二十三世帯で、同三百九十一世帯増。
人口を地域別でみると、江別地区が五万三百五十三人(前年同期比百三十六人増)、野幌地区が四万三千八百五十六人(同百五十二人増)、大麻地区が三万六十五人(同百九十九人減)。大麻地区の減少が目立ち、他二地区の増加も鈍ってきている。
過去十年の年末時の比較では、一年間の増加数は一九九五年が三千人近かったのが徐々に減り、二○○○年に千人を割り、○三年は四百六十一人まで圧縮していた。○四年は増加幅の縮小がさらに急激に進み、一気に二ケタ台に落ち込んだ。
市民課では「これまで多かった三十代前半−四十代前半の若夫婦帯の転入が鈍り、大麻地区中心に高齢者世帯の転出が目立つ。地価が下がってきた札幌都心部のマンションなどに吸収されている可能性がありそうだ」と見ている。
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