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Tohazugatali Economic Review
812
:
荷主研究者
:2004/12/26(日) 23:32
【仙台市の人口動向:10年間で転出超過に】
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2004/11/20041116t13035.htm
2004年11月15日月曜日 河北新報
仙台市の人口動向 10年間で転出超過に 働き盛り流出
宮城を除く東北5県から仙台市へ転入する若者が減る一方、働き盛りは首都圏へ転出―。仙台市が1993年と2003年の人口構成を比較した結果、こんな傾向が明らかになった。市人口が伸び悩む原因として注目される。
市企画局によると、東北5県からの転入者のうち、高校・大学への進学者や就職者を含む15―19歳は93年の5178人に対し、03年は3085人と大幅に落ち込んだ。転出者も1028人から608人と減少した。
15―19歳は、これまで仙台市の人口増を支えてきた「お得意様」(企画局)だが、少子化で若者の全体数が減ったのに加え、市内の雇用情勢が厳しくなったことも転入減に拍車を掛けているとみられる。
20―49歳の動向は、いずれも首都圏への転出が増加。20―29歳の転出者は、93年が5685人だったが、03年は5953人に増えた。首都圏からの転入は5311人から、3786人に減少した。
30―49歳は転出傾向がより顕著だ。03年の転入者は93年より258人少ない4492人。逆に転出者は1553人増の5582人となり、この10年間で転入超過から転出超過へ人口動向が逆転した。
景気低迷で、大企業を中心に仙台支店の規模が縮小され、中堅社員が転勤したことなどが、働き盛り世代の人口動向に影響を与えたとみられる。
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