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Tohazugatali Economic Review
709
:
とはずがたり
:2004/09/30(木) 14:13
喫煙天国 人道部部長 - 2004/09/30(Thu) 12:58 No.3382
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040930-00000020-nnp-kyu
しかしハエと人間が生物学的に酷似しているっつうのがよくわからん。
しかもこれCO2の影響だけくさいし。
CO2だけ注入したら一発でわかる。
なんで試さんかねえ、
たぶんCO2しか効いてないってばれるから?
こんなんじゃリジェクトですよ。
多分副流煙で一番効いてるのは
粒子な気がする。
あれはスス?
ひさびさの勝つラブ。
終電強制送還必須。
──────────────────
たばこの煙が生存率に影響 岡山大グループ
たばこの煙を吸ったショウジョウバエの幼虫は成長過程で多くが死んでしまう―。こんな実験データを岡山大薬学部の根岸友恵助教授のグループがまとめ二十九日、福岡市で始まった日本癌(がん)学会で発表した。喫煙とがんの関係は既に裏付けられているが、周囲から漂ってくる「副流煙」の影響は、指摘されながらも解明が遅れている。ヒトとショウジョウバエは生物学的に酷似しており、副流煙が人体に及ぼす影響を実証するヒントになりそうだ。
岡山大の実験は、たばこの煙を充満させたプラスチックケースの中に、ショウジョウバエの幼虫を数百匹ずつ二グループに分けて入れ、それぞれ二時間半と五時間後に取り出し、成虫になるまでの生存率を調べた。
その結果、たばこの煙を二時間半吸わせたグループの生存率は69%、五時間のグループは33%だった。
その後の実験では、たばこやハエの種類によって生存率は変わったが、いずれも煙を吸わせた時間が長いほど生存率は低く、五時間のグループは三―七割程度だった。
いずれも、遺伝情報を持つDNA(デオキシリボ核酸)は無傷で、染色体の突然変異も認められなかった。
たばこの具体的成分との関係を究明するには至っておらず、データにはたばこの成分以外に二酸化炭素の影響も指摘されるなど課題も多いが、根岸助教授は「副流煙が致死的作用を及ぼし、その中には(たばこの煙が発生させた)活性酸素の影響もあると考えられる」としている。
九州での日本癌学会開催は二十年ぶり。福岡国際会議場を主会場に国内外から五千―六千人が参加、来月一日まで約二千五百件の発表がある。
(西日本新聞) - 9月30日2時34分更新
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