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Tohazugatali Economic Review
505
:
とはずがたり
:2004/05/15(土) 00:09
丸紅も月曜から爆ageか〜。
マジレスすると石油や天然ガスは商社はどこも扱ってるイメージがあるし,丸紅も100%子会社の丸紅エネックスや丸紅エネルギーを持ち,また九州石油には(昭和電工に付き合って?)上位株主の筈。でも丸紅エネルギーの石油部門を昭シェルに売却したりと撤退気味なのかね?
丸紅、インドネシア石化事業から「撤退も視野」
http://www.asahi.com/business/update/0511/003.html
丸紅は10日、約25%を出資するインドネシア最大の石油化学メーカー「チャンドラ・アスリ」について、06年3月末までに、この事業からの撤退も視野に対応策を練る方針を明らかにした。チャンドラ社は赤字が続いており、同日の決算発表会見で丸紅の勝俣宣夫社長が、「コア(核の)事業ではない」と述べた。
チャンドラ社の事業は80年代後半に構想が始まり、スハルト元大統領のもとで大きな国策として進められた。総事業費約2200億円を投じ、95年に本格操業を開始。現在、丸紅が約25%、インドネシア資本が約75%を出資し、エチレンを年間51万トン、ポリエチレンを同30万トン生産する。
しかし、操業開始時からずっと赤字続きで、特に97年のアジア通貨危機以降は「原料高、製品安」も影響し、経営悪化が深刻になっていた。丸紅など主要債権者はこれまで、追加出資や債務の株式化などで経営支援を続けてきた。
丸紅の04年3月期連結当期利益は、過去最高の346億円。だが、チャンドラ社による損失額42億円が、業績の足を引っ張っている。素材価格の世界的な高騰で足元の業績は改善しているが、丸紅は長期的な収益性の観点から、この事業の見直しを進める考えだ。
(05/11 03:13)
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