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Tohazugatali Economic Review
486
:
荷主研究者
:2004/04/28(水) 01:40
【九州・沖縄・山口 都市機能ランク】
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/20040327/morning_news008.html
2004/03/27 西日本新聞
九州・沖縄・山口 都市機能ランク 太宰府成長力1位
九州経済調査協会は二十六日、九州・沖縄・山口にある百九市(二〇〇二年末)の都市別成長力などを指数化した「都市機能ランキング」を発表した。九〇年代後半の「成長力指数」では、福岡県太宰府市がトップになるなど福岡市の周辺市が十位内の半数を占めたほか、情報技術(IT)関連工場の増設などで従業者数が増加した鹿児島県国分市などが上位に入った。同協会は「九〇年代後半は、福岡市の成長力が周辺都市に分散化した時期」と分析している。
「成長力指数」は、人口や小売・卸売業の年間販売額、地方税収など、都市の成長に関連する六つの指標を九経調が独自に分析した。九〇年代を前半と後半に分け、それぞれ五年間の伸び率を指数化(全国一〇〇)、六指標の平均値で都市の成長度合いを表した。
それによると、九〇年代後半は、太宰府市(一二九・八)が一位。福岡市のベッドタウンとしての人口増と、食料品や衣料品の工場立地による「工業従業者数」の増加が貢献した。
六―十位には、福岡市への通勤圏で、小売・卸売りの販売額の伸びも高い宗像、前原、甘木、古賀の四市が入った。
また、三位に大分県杵築市(一二二・三)、四位に鹿児島県国分市(一一九・六)がランク入り。両市とも、キヤノン、京セラ、ソニーといった大手メーカーのIT関連工場が市内や隣接町で増強されたことが好影響を及ぼした。
一方で、福岡市(九八・三)は七十位。人口は増加傾向だが、九〇年代後半は小売り・卸売りの年間販売額の減少率が大きく、周辺都市の成長もあって成長力は低迷した。九州七県の県庁所在地も総じて低く、鹿児島市(一〇五・六、三十五位)が最高だった。
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