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Tohazugatali Economic Review
463
:
荷主研究者
:2004/04/12(月) 01:29
【山形県民利用の県外商店街:仙台一極集中から分散化】
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2004/04/20040401t75017.htm
2004年03月31日水曜日 河北新報
仙台一極集中から分散化 山形県民利用の県外商店街
山形県民が利用する県外商店街が、仙台市の一極集中から分散化傾向にあることが、山形県が発表した2003年度の県買い物動向調査で分かった。目的別では、仙台市については「買い物」が多く、福島市や秋田市は「遊び」・「ドライブ」が「買い物」を大きく上回った。
過去1年間で、山形県民が利用した山形県外の商店街(複数回答)では、仙台市は60.1%で断然のトップだったが、前回調査の2000年度を10.4ポイント下回った。一方、福島市は4.7ポイント増の17.7%、新潟市は1.5ポイント増の14.5%、秋田市は2.0ポイント増の10.7%と、いずれも増加した。
行き先の目的別では、仙台市は「買い物」と「買い物・遊び」が合わせて62.3%で、「遊び」と「ドライブ」の24.1%を大きく上回った。逆に、福島、秋田、新潟の3市は「遊び」と「ドライブ」が5割強で、「買い物」と「買い物・遊び」は3割前後だった。
利用頻度の割合をみると、仙台市については年数回が40.2%、月1回が12.1%、週1回が3.5%で、いずれも前回より増えた。
山形県商業振興課は「高速交通網の整備により、遊びで仙台以外に行く人が増えた。しかし、利用頻度などを考えると、買い物は仙台で、という根強い人気がうかがえる」と話している。
調査は昨年8月から9月にかけて、県内1万世帯を対象に行われた。有効回答率は85.9%だった。
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