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Tohazugatali Economic Review
44
:
荷主研究者
:2003/05/28(水) 00:10
何となく、昔から気になる会社である・・・三菱製鋼室蘭特殊鋼。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/backnumber.php3?&d=20030516&j=0024&k=200305157772
三菱製鋼室蘭特殊鋼、初の営業黒字−3月期決算 2003/05/16 01:30 北海道新聞
三菱製鋼室蘭特殊鋼(本社・東京)は二○○三年三月期決算で、一九九四年の操業開始以来初の営業黒字を達成した。主要設備の電炉の休止や人員削減で再建が軌道に乗ったといえ、道内重工業の拠点の室蘭経済にも朗報といえそうだ。
親会社の三菱製鋼(同・同)が十五日発表した室蘭特殊鋼の○三年三月期決算は、売上高が前期比23・3%増の二百五十八億六千二百万円。営業利益は前期の三十四億七千七百万円の赤字から、六億三千万円の黒字に転換した。
室蘭特殊鋼の主要製品はシャフトなど主に車の部品。黒字達成は、中国の車需要の拡大による受注増に加え、二○○○年十二月に発表した再建計画が着実に実行されたことが大きい。自前の電炉を休止し、原料の溶鋼は隣接する新日鉄室蘭から供給してもらう体制に移行。
従業員は三百五十人から現在の約二百人へ、四割以上も削減した。
同社は一九九二年の設立。毎年十億円以上の赤字を穴埋めしてきた三菱製鋼は「投資負担が重く、計画通りにいかない厳しい十年だったが、見通しがついてきた」とし、○四年三月期は売上高が二百九十億円と増収、黒字も続くと予想する。
三菱製鋼の○三年三月期連結決算も、室蘭特殊鋼の健闘などで売上高が前期比3・1%増の八千二百七十七億七千九百万円、経常利益が前期の三億二千七百万円の赤字から十八億八百万円の黒字となった。当期利益は同24・3%減の五億六千四百万円。
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