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Tohazugatali Economic Review
407
:
とはずがたり
:2004/02/22(日) 13:31
これ欲しい。
http://216.239.39.104/search?q=cache:B8V67BZFydgJ:www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20040128/lcl_____tko_____000.shtml+%E3%83%9E%E3%82%B8%E8%BB%BD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&hl=ja&ie=UTF-8
自転車のペダル重くならない点灯器
『マジ軽ライト』がヒット
従業員八人の中小企業「あき電器」(調布市)が開発した、ライトを点灯させても自転車のペダルが重くならない「マジ軽ライト」。葛飾区内の中小企業で製造され今月から販売が始まったが、売れ行き好調、引き合いも多くヒット商品となっている。国際特許も申請中で、夢は「調布から世界へ」。不況に揺れる町工場も多いなか、アイデアと頑張りを見せつける。二十七日には同社の古池祥克社長(72)らが、調布市役所を表敬訪問、市も地元商品としてバックアップしていく考えだ。 (村山 圭一郎)
マジ軽ライトは、磁石と導線を動かすことで電流が生まれる「フレミングの法則」を活用した発明。車輪のスポークに磁石のプレートを付け、ライト部分を通過するたびに電流が生まれて発光する。電磁誘導で生まれる電流は微弱だが、白色発光ダイオード(LED)を活用することで従来の電球の十分の一の電流で十分な発光が可能になった。
古池社長のアイデアを受けて渡辺正志専務(65)が中心になって一昨年七月、試作品を製作。商品化に向けて設計の見直しが進められ、LEDを三個に増やしてより明るくしながら、レンズの工夫などでコストダウンも図り、葛飾区内の製造業者によって商品化された。
マジ軽ライトが中小企業異業種交流成果表彰(中小企業異業種交流財団主催)の優秀製品賞に輝いた報告のため、市役所を訪れた古池さんは「自転車の無灯火をなくし、交通安全に一役買いたいということで開発を始めた」といきさつを説明。「原理はよく知られているが、コスト面や技術面が総合的に基準に達し、製品としてよくここまでできたな、という思い。異業種交流協会のみなさんの協力も大きかった」などと開発の苦労話も披露した。
長友貴樹市長は「調布から生まれた商品ですからバックアップしていきたい」と早速購入、二個を市の業務用自転車に取り付けた。市役所正面玄関にも展示されている。
マジ軽ライトは標準小売価格三千九百八十円。各地の東急ハンズなどで販売されている。
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