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Tohazugatali Economic Review
379
:
とはずがたり
:2004/02/03(火) 00:30
海岸資源活用、原町市がサーフカレッジ構想−−利用客増で経済効果に期待 /福島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040202-00000001-mai-l07
◇雄大な太平洋の海岸資源を活用−−原町市がサーフツーリズム
◇シーサイドパーク、首都圏中心に年間7万人
原町市は04年度の新事業として、サーファーを中心に交流人口を増やして地域経済の活性化に結びつける「サーフツーリズム」を掲げ、サーフィンの体験学習や環境教育を行う「サーフカレッジ」構想を検討している。同市の雄大な太平洋の海岸資源を活用するもので、具体策を詰めている。
同市にはオートキャンプ場などを備えた総合自然公園「原町シーサイドパーク」があり、その海岸など市内には全国的に知られた多くのサーフスポットがある。こうした恵まれた環境を踏まえたサーフツーリズムは、福島大経済学部の奥本英樹助教授の「原町市振興プロジェクト素案」を基に検討されてきた。
素案によると、同市には首都圏を中心に年間約7万人のサーファーが訪れており、この流入人口を生かした宿泊施設やマリン用品販売などのビジネスを創出して、雇用促進にもつなげると提言している。
同市経済産業部はこの素案を受け、「町おこし」の一環でサーフツーリズムの実現に取り組む方針を固め、04年度予算に調査研究費(100万円)を要求している。具体案で浮上している「サーフカレッジ」は、講義内容や運営方法を詰めて05年度開講を目指している。
同部は「サーフタウンとして、海水浴客だけでなく年間を通した海岸利用客を増やして経済効果を狙いたい」と期待している。(毎日新聞)
[2月2日19時4分更新]
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