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Tohazugatali Economic Review
338
:
荷主研究者
:2004/01/18(日) 21:47
【広島都市経済:住宅地価】
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04011601.html
住宅地価8・8%ダウン 広島圏、全国で下落幅最大 '04/1/16 中国新聞
ミサワホーム系不動産情報会社ミサワエムアールディー(東京)が十五日発表した二〇〇三年の住宅地価調査(十二月一日時点)によると、広島都市圏の平均地価は三・三平方メートル当たり二十一万千円で前年より一万九千円、8・8%下落し、全国八都市圏の中で最大の下落率となった。下落幅も0・7ポイント拡大し、地価下落が加速している。
同社は「広島都市圏は一九九四年の広島アジア競技大会の開催で全国より地価下落が遅く始まった分、大幅な落ち込みが続いている」と分析。「郊外を中心にした宅地の新規供給による過剰感から中心部の落ち込みが目立つ」とみている。
広島都市圏の地価は、調査を始めた一九九九年から五年連続でダウンした。下落率は二〇〇〇年の9・9%をピークに〇一年にいったん7・0%まで縮小したが、〇二年から再び拡大に転じている。
全国八都市圏の地価はいずれも下落したが、再開発やマンション建設が相次ぐ首都圏、近畿圏、中京圏、福岡・北九州圏の四都市圏は下落率が縮小に転じ、広島をはじめとする地方都市圏の下落率の拡大が際立つ結果となった。
広島に続いて下落率が大きかったのは、新潟圏と近畿圏の8・4%。以下、仙台圏7・6%、札幌圏7・5%、首都圏6・4%、中京圏6・3%、福岡・北九州圏5・1%と続く。
同社は「首都圏の一部では上昇に転じた地域も出ているが、全体的には今後も下落が続く」と予想している。
全国二千三百八地点を対象に調べ、同社が提携している千七百六十二の不動産業者の販売価格を基に平均地価を算出した。広島都市圏は広島、呉、東広島、大竹、廿日市の各市と周辺七町の百三十六地点を調査した。
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