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Tohazugatali Economic Review
245
:
とはずがたり
:2003/11/29(土) 04:06
生徒へ目が届くし,ある種のワークシェアリングにもなるし積極的な評価がされてしかるべきである。
>県職員の給与5%カットを財源に小学校1,2年生を対象に実施したが、
http://mytown.asahi.com/tottori/news02.asp?kiji=3628
学校週5日制見直し
知事、「特区」で提案へ
行政懇 地域に応じ柔軟に
県と市町村の行政懇談会が27日、鳥取市内であり、片山善博知事は、構造改革特区に学校週5日制の見直しを提案する考えを示した。市町村から地域の教育力を心配する声に応える形で明らかにした。
30人学級は高い評価
懇談会には、片山知事ら県幹部と、県内の市町村長、教育長らが出席した。週5日制について、市町村から「家庭、地域が教育を放棄し、学校にすべてを任せてきたことが問題」「地域の教育力が低下している。力を出し合って地域の教育力を作るために、教員にも地域に出て活動するように指示している」などの意見が出た。
これまでも週5日制に疑問を投げかけてきた片山知事は「地域で状況が違うのに、全国一律の制度はおかしい。地域で選択できるように柔軟な制度にすべきだ」「週6日制にするなどの考えがあってもいいのではないか」などと述べた。
協議の中で出席者から「(構造改革)特区で週5日制をやめてほしい」と意見が出されたことを受け、知事は「特区で問題提起したい。一緒に取り組みたいところがあれば協議したい」と述べた。
また、懇談会では、30人学級についても意見が多く出た。県職員の給与5%カットを財源に小学校1,2年生を対象に実施したが、市町村側から高い評価が相次いだ。「不登校や学校嫌いが減った」「子ども、教師、保護者に好評で、もっと拡大して欲しい」「教員確保が難しく、他府県の退職教員などまで手をのばして確保することが必要」といった意見のほか、「県職員の給与カットが終わった後の財源はどうするか」「なぜ40人ではダメか。ある程度にぎやかな方がいい」といった声も上がった。
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