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Tohazugatali Economic Review
225
:
荷主研究者
:2003/11/17(月) 00:47
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn03111401.html
八丁堀・紙屋町は減少 広島市商圏利用度調査 '03/11/14中国新聞【広島都市経済】
▽広島駅が急浮上
買い物によく利用する広島市内の繁華街に、中区の「八丁堀周辺」「紙屋町周辺」を選ぶ人の割合が減少傾向にあることが、中国新聞社が十三日まとめた二〇〇三年広島市広域商圏調査で明らかになった。南区の「広島駅周辺」や郊外の商業拠点の支持率がアップ。新店効果で都心回帰がみられた昨年から一転、消費者の支持は中心部から周辺部へシフトする傾向が強まった。
八丁堀周辺、紙屋町周辺を選んだ人は、両地区合わせ56・2%で前年調査より11・9ポイント低下。60%を割り込んだのは一九七六年の調査開始以来初めてで都心の集客力の低下傾向がくっきり表れた。
利用する繁華街のトップは八丁堀周辺で29・5%。三年連続の一位だが、前年比4・9ポイントのダウン。紙屋町周辺も7ポイントダウンの26・7%だった。
三位は広島駅周辺が5・3ポイント増の13・2%で急浮上、二十四年ぶりに二けた台に乗せた。アルパークを中心とした西区の「西部商業地区」は微増の12・3%、郊外型店舗が増えている安佐南区「八木・緑井周辺」は3・1ポイントアップの6・5%で、三地区ともこの二十年間で最高。中心部と明暗を分けた。
このほかホームセンターなどが出店した南区の「宇品・皆実周辺」は、1・2ポイント増え4・3%。西区の「横川駅周辺」は0・7%、同区の「西広島駅周辺」は0・3%でともに微減となった。
調査は広島市と隣接する廿日市市、広島県安芸郡内の四町の女性二千四百人を対象に九月上旬に実施。回収率は31・6%。
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