Pritchett (2001) やBenhabib & Spiegel (1994)が教育がどっか行ったと騒いだが,これらの結論は近年,より正確なデータで修正されうる事を一部の研究,Cohen and Soto (2007)やFuente and Dom\´enech (2006)等で修正を迫られているようだ。good data, good resultsだそうだが安倍に汚された日本はデータが穢いんであかんな,,こんなんだから成長できひん┐('〜`;)┌
Fuente and Domenech (2006)ではこれらの両極端な結果が人的資本の計測に関わっていると明らかにした。
概念上明確な定義が存在してこなかった。
学修年限は良いproxyだと長いこと認識されてきた。
併し単純にデータにさっと目を通しても学修年限の成長率が最も早い地域はとても低開発の国である。だから平均学修年限average years of schooling を二倍にしたからといって人的資本ストックが二倍になるとは信じられない。
We then construct indicators of the information
content of our estimates and a number of previously available data sets and examine their
performance in several growth specifications.