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Tohazugatali Economic Review
1906
:
とはずがたり
:2018/04/02(月) 11:20:03
なぜ「すぐやる人」ほど仕事が遅れるのか
一生懸命やっても評価されない理由
http://president.jp/articles/-/24038?cx_referrertype=mail
スキル 2017.12.22
元日本IBMエグゼクティブ・プロジェクト・マネジャー 木部 智之
「いま、自分がどこにいるのか?」を見失ってはいけない
(前略・フルマラソンに於いて)大切なことは、自分の目の前の1kmが、
・最初の1キロなのか
・中盤の1キロなのか
・最後の1キロなのか
を知ることです。
そのために必要なのが「全体像を捉える」ことです。
一見すると、すぐに行動にとりかかるほうが、先にゴールに着けるように思えるかもしれません。
けれども、「即・行動」は「無計画」とも言い換えられます。今、自分が歩き出している道が間違った道だったり、ひどく遠回りの道である可能性もありますから、全体像を捉えるほうが大事なのです。
重箱の隅ばかりつついていないか?
仕事もまったく同じです。
よく、「あの人は重箱の隅ばかりつつくよね」などと言われることがあります。全体のバランスを考えず、些末なことばかりにとらわれ、こだわっていることを揶揄する言葉です。
では、そのような人たちはなぜ重箱の隅をつついてしまうのでしょう?
答えは明らかで、今、自分がつついている場所が「重箱の隅」であることに気づいていないからです。
重箱の全体像がわかっていなければ、自分がつついているところが隅なのか真ん中なのか、把握することができません。
たとえば、作成中の資料のデザインに凝りすぎて、最も重要なコンテンツがストンと抜け落ちてしまったり……。自分自身は一生懸命やっていたにもかかわらず、最終的に良い結果を出すことができず、「あの人は仕事ができない」という評価に至る悪いパターンです。
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