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Tohazugatali Economic Review

1479とはずがたり:2013/12/01(日) 15:40:19

武田はどうなるかな・・。

外国人トップ迎えたが…「大きな決断」の理由
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131201-OYT1T00253.htm?from=y10

 日本企業が海外戦略を見据えて、実績のある外国人経営者を社長や最高経営責任者(CEO)に迎えるケースは1990年代後半以降、増えている。

 日産自動車のカルロス・ゴーン社長が経営再建を果たしたのは成功事例として知られるが、文化や商習慣の違いから道半ばで退任するケースもあり、日本企業にとってはまだまだ大きな決断といえる。

 ゴーン氏は就任直後から大胆なリストラや系列の見直しで業績のV字回復を達成した。筆頭株主の仏ルノーのCEOにも就いたが、日産が11月に発表した9月中間決算では3期連続の営業減益となり、近年は失速気味だ。

 一方、ソニーは武田薬品と同様に外部の人材を登用した。米放送界出身のハワード・ストリンガー氏は、一時、好業績を達成したが、主力のテレビ事業の再建は果たせないまま退任した。

 日本板硝子は買収先の英国企業トップを招く異例の人事を行ったが、「家族と過ごす時間を増やしたい」として就任1年余りで辞任。その後の外国人社長も短期間で辞任している。

(2013年12月1日14時04分 読売新聞)


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