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Tohazugatali Economic Review
1348
:
荷主研究者
:2010/09/23(木) 14:02:29
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0003379862.shtml
2010/08/31 07:39 神戸新聞
関西の設備投資、東海に迫る 環境分野けん引
日本政策投資銀行は30日、2010年の近畿2府4県の製造業の設備投資額が2兆1270億円となり、三大都市圏でトップの東海4県(岐阜、静岡、愛知、三重)の約2兆1460億円に迫る水準になるとの見通しを発表した。関西は1977年から東海に引き離されているが、リチウムイオン電池や液晶パネルなど環境関連分野がけん引役となっているという。
同行が、6月に資本金1億円以上の全国1万2759社を対象に行った設備投資計画調査などを基にまとめた。
関西の設備投資額は全国シェア19・9%に対し東海は20・1%で、サービス業などが中心になりつつある首都圏は13・2%(1兆4120億円)と予想。リーマン・ショック前の07年と比べ、東海は4割以上、首都圏は3割以上減るが、関西は6・7%増える。
また、関西は中・長期的な投資意欲も高く、金融危機後に減額修正した企業は54・8%で、東海と首都圏に比べて少なかった。また、そのうち約半分は10年度に入って増額修正した。
同行は「環境産業は新しい市場を創造しており、景気に左右されにくい。製造拠点としての関西の潜在力が上がってきている」としている。(松井 元)
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