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Tohazugatali Economic Review
1243
:
やおよろず
:2007/10/05(金) 00:37:48
国際航空運賃のカルテル禁止、公取委研究会が法改正求める
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20071001i314.htm
公正取引委員会の「政府規制等と競争政策に関する研究会」(座長=岩田規久男・学習院大教授)は1日、航空会社が協議して国際航空運賃を決めるカルテル行為を禁止する方針を決めた。
年内にも国土交通省に航空法の改正を求める。
国際航空運賃は、世界の航空会社が加盟する国際航空運送協会(IATA)の会議で決められている。ただ、実際には、各社はIATAの普通運賃のほかに、自社の割引運賃(キャリア運賃)を設定しており、同じ路線でも航空会社ごとに運賃が異なる事例が多い。
さらに、IATAに加盟せず、独自の低価格を売り物にする格安航空会社も登場している。
このため、欧州連合(EU)や米国、オーストラリアなどで、カルテル規制を適用しようとの動きがある。日本でも、国交省が認可運賃の下限規制を撤廃し、08年度から原則自由化する方針だ。
こうした流れを受け、同研究会は、「適用除外制度を抜本的に見直す必要がある」と指摘した。日本だけが適用除外を維持したままでは、価格やサービスの競争で他国の航空会社に出遅れることも懸念されるとして、早期の見直しを求めた。
(2007年10月1日23時2分 読売新聞)
==========
>>公正取引委員会の「政府規制等と競争政策に関する研究会」(座長=岩田規久男・学習院大教授)
岩田教授は金融を専門としている学者のはず。
けっこう、あれやこれやの委員をやってるんですね。
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