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Tohazugatali Economic Review
1238
:
とはずがたり
:2007/07/21(土) 11:27:18
心理学だけーが。元々京大の理学部出身で天理大の附属の高校で数学教諭やってたんだそうな。
臨床心理学の第一人者、元文化庁長官の河合隼雄さんが死去
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070719i311.htm
臨床心理学の第一人者で、元文化庁長官の河合隼雄(かわい・はやお)さんが19日、脳こうそくのため、奈良県天理市内の病院で死去した。79歳だった。
文化庁によると、告別式は近親者で行い、後日お別れの会を開く予定という。
兵庫県出身。高校の数学教師を経て、京大大学院や米カリフォルニア大で心理学を学んだ後、スイスのユング研究所で日本人初のユング派分析家となった。帰国後、ユングの心理学を日本に紹介し、「箱庭療法」を実践、普及させた。
75年に京大教授となり、95年には国際日本文化研究センター所長に就任。心の病を抱えた人たちの声に耳を傾ける一方、文学や宗教、教育などの分野で積極的に発言し、2000年に文化功労者に選ばれた。
02年1月、民間人として約17年ぶりに文化庁長官に就任。06年に奈良県明日香村の高松塚古墳で国宝壁画損傷事故の未公表問題などが発覚し、同8月に住民代表らに謝罪した。同月に奈良市内の自宅で脳こうそくの発作を起こし、緊急入院していた。
82年に「昔話と日本人の心」で大佛次郎賞、88年に「明恵 夢を生きる」で新潮学芸賞を受けた。現代人の悩みを扱った著作は特に人気が高く、92年に出した「こころの処方箋」はベストセラーとなった。
(2007年7月20日0時36分 読売新聞)
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