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Tohazugatali Economic Review
1190
:
小説吉田学校読者
:2006/07/04(火) 23:09:55
答えを出さずに〜いつまでも暮らせない〜〜(中略)踊りだ〜す、クルクル〜と、かるい眩暈の跡〜〜♪
<月例経済報告>「デフレ」表記削除の方針固める 内閣府
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060704-00000111-mai-bus_all
内閣府は4日、7月の月例経済報告から「デフレ」表記を削除する方針を固めた。表記が消えるのは5年4カ月ぶりで、日本経済が、物価が持続的に下落する状況ではないことを政府の判断として示す。内閣府は、関係各省と調整したうえで最終決定し、19日の関係閣僚会議に報告する。ただ、国内経済要因による物価上昇は、はっきりと表れていないうえ、原油価格次第では再び物価が下落する可能性もあるとして、内閣府は「デフレ脱却とまでは判断できない」と説明している。
デフレ表記の削除は、7月13、14日の日銀政策委員会・金融政策決定会合で議題となるゼロ金利政策解除に向けた政府と日銀の認識の「すり合わせ」の意味を持つとみられ、7月解除の可能性は更に高まった。
「デフレ」を削除するのは「供給が需要を上回る状況(デフレギャップ)」が解消したことや、5月の全国消費者物価指数が7カ月連続で前年比プラスとなり、エネルギーなどの特殊要因を除いても2カ月連続で「ゼロ近く」に浮上したため。
デフレ脱却の判断は、今後の消費者物価の状況や、8月に公表される06年4〜6月期の国内総生産(GDP)速報を見たうえで、事後的に行うことになる。
内閣府は01年3月の月例報告の付属資料で、日本経済は「緩やかなデフレにある」と判断。翌月からは月例報告の本文で「デフレ」と表現してきた。06年6月では「物価の持続的下落(デフレ)という状況にはあるが、改善がみられる」としていた。
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