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Tohazugatali Economic Review
1187
:
荷主研究者
:2006/06/25(日) 23:55:32
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20060502001.htm
2006年5月2日 北國新聞
石川の人口116万9539人 12年ぶり117万人割れ 4月1日現在 18市町で減少
石川県が一日発表した四月一日現在の県人口推計は、百十六万九千五百三十九人(男性五十六万四千三百七人、女性六十万五千二百三十二人)となり、一九九四(平成六)年四月以来、十二年ぶりに百十七万人割れを記録した。前月より三千五百四十六人減少し、前年同月比では三千四百七十七人減となった。
市町村別では、前月より人口が増えたのは十二人増となった中能登町だけで、十市八町で減少した。金沢市が千八百四十五人減と最も多く、七尾市が三百四十四人減、野々市町が二百八人減と続いた。
県は、四月は進学、就職シーズンにあたり、県外に出る人が多く、転入者から転出者を差し引いた社会動態がマイナス三千四百二十九人の転出超過となった影響が大きいとしている。
転出超過は四千五百九十七人となった一九八九年四月に次いで多く、「景気が上向き始め、東京など大都市に仕事を求める人が増えているのではないか」(統計情報室)とみている。出生者から死亡者数を差し引いた自然動態はマイナス百十七人だった。
県は昨年十月に初の自然減を記録したことから、今年一月から、十八歳未満の子どもが三人以上いる世帯に特典を与える「プレミアム・パスポート事業」などの少子化対策を展開し、出生者数の底上げに努めている。ただ、効果が出始めるには時間がかかるとみており、「当面は県内の就職機会を拡大する企業誘致の推進など、人口流出を抑制する対策が急務の課題だ」(県幹部)としている。
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