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Tohazugatali Economic Review
1153
:
荷主研究者
:2006/03/29(水) 23:57:47
【九州の人口:社会減が加速】
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/20060105/morning_news021.html
2006/01/05 西日本新聞
九州の人口、2万7000人減 2004年度政投銀調査 自然減が加速
日本政策投資銀行九州支店は、九州七県の人口に関する調査結果をまとめた。二〇〇五年三月末現在の総人口(住民基本台帳ベース)は千三百四十一万人(前年同月比0・2%減)で六年連続減少。減少人数は二万七千三百三人で、初めて二万人を超えた。
調査は、同支店が今回初めて実施した。減少の内訳は、転居などによる「社会減」が二万九百八人。出生者数と死亡者数の差による「自然減」が六千三百九十五人。
自然増減は〇四年三月末に死亡者数が出生者数を上回り初めて減少。〇五年は減少数が八・三倍に拡大しており、九州でも少子高齢化による本格的な人口減少時代が始まったことを裏付けた。
九州人口のピークは一九九九年の千三百四十六万人。その後、企業の経営破たんやリストラによる社会減が加速、出生率の低下で減少に拍車がかかった。他地域の人口ピークは四国が八七年、中国が九五年、東北が九七年、北海道が九八年。中部と関東は引き続き人口増加が続いている。
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