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Tohazugatali Economic Review
1119
:
杉山真大
◆mRYEzsNHlY
:2006/03/04(土) 19:54:14
『日経ビジネス』も最新号で同族経営を取り上げているし、欧米のビジネススクールでも最近はファミリービジネスが人気だと聞くし、これって"旬"なんですかね?
「老舗学」研究会が発足、創業300年経営のツボ探る
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060304ic21.htm
新興企業が生まれては消えるなか、長年、経営を持続してきた〈老舗〉を分析し、秘訣(ひけつ)を探る「老舗300年研究会」が来月、大阪市内で発足する。
社会と共存共栄する日本型経営の美学を考え直す初の試み。日本の企業社会に新しい視点を与えると期待される。
4日に同市内で開かれた会合で、研究会代表となる前川洋一郎・高知工科大大学院教授が発表した。
ライブドア問題や耐震強度偽装などが、西欧流の個人主義・株主資本主義的な経営の信頼を失わせていることから、親代々の商いを受け継ぐ暖簾(のれん)の重みや家訓、和の精神といった理念的な面を始め、匠(たくみ)や職人との関係をどう築くかなどのマネジメントや地域社会への貢献まで、幅広く研究する。
日本商業学会会長の石井淳蔵・神戸大大学院教授が研究顧問、末包厚喜・関西外国語大教授や佐々木雅一・関西学院大講師、宮本正一・寝屋川市議らが研究員となり、自治体や企業関係者も協力。日本能率協会など約20の個人・団体が参加予定。
すでに、全国の旅館や和菓子屋、建設業者など、300年以上続く約400社を対象にアンケート調査を始めており、将来は全国に研究ネットワークを広め、〈老舗学〉の確立を目指す。前川代表は「老舗のDNAを探り、研究成果を若いベンチャー経営者へのガイドや、地域づくりに役立てたい」と話している。
(2006年3月4日14時50分 読売新聞)
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