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Tohazugatali Economic Review
1090
:
とはずがたり
:2006/02/05(日) 12:38:31
贅沢な話しやねぇ〜。
岐阜に工場が進出して都市化して自民党が弱くなれば其れも其れで良しか?
工場進出希望に追いつかず…
三重県が土地探し
新年度から市町に呼び掛け
http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/00/kei/20060205/mng_____kei_____000.shtml
工場進出の申し出は多いのに、肝心の土地がない−。ぜいたくとも取れる悩みを抱える三重県は新年度から、工場立地の用地不足が深刻化している北勢、伊賀地域を中心に、用地確保に向けた調査に乗り出す。県は関係市町に呼び掛けて遊休地を探し出し、企業誘致を促進させたい考え。
“元気なナゴヤ”に近い三重県北部の経済は好調で、県内の二〇〇四年の製造品出荷額は約八兆八千億円で全国十位。しかし、企業ニーズが高い名阪国道や東名阪道沿いの用地不足が深刻化し、北勢、伊賀地域の公的工業団地では全体分譲面積約二百七十六ヘクタールのうち約三十八ヘクタール(13・6%)しか残っていない。県農水商工部は「用地不足で工場進出の申し出を断り、他県へいってしまうケースも」と頭を抱える。このため、〇・一ヘクタール以上の〇五年上期の立地件数は十四件にとどまり、〇四年の全国六位から二十二位になった。
中部経済産業局管内(愛知、岐阜、三重、石川、富山)では愛知県に次ぐ二位が“指定席”だったのが、一気に最下位に転落。岐阜県などが前年同期比で飛躍的に件数を伸ばす中、三重県は唯一、件数を減らした。立地面積も全国十八位で、〇三年の二位、〇四年の六位から大きく後退した。
好調な経済の足かせになりかねない用地不足に危機感を抱いた県は、新年度当初予算に土地探しの調査費を新規計上する方針。同部は「企業の設備投資意欲が高いこのチャンスを逃すわけにはいかない」と目の色を変えている。
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