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Tohazugatali Economic Review
1079
:
小説吉田学校読者
:2006/01/21(土) 13:52:50
本日の東京新聞「本音のコラム」によれば、東証にはコンピューターに詳しい人、投資家心理に詳しい人も少ないらしい。
(今日の執筆者は伊藤洋一氏で、自身のサイトの1・19付けの記載内容を東京新聞向けに書き直したものっぽい)
社長の出身母体がノートPCに強くてもね〜〜。
だいたい「例がない」とか言ってるんだったら、そのとき調査すべきでしょうよ決算書類とか。
官僚主義とシステム不安が渦巻く東証であります。
東証崩壊なら、期せずして、首都機能移転問題が再燃するかもしれません。ていうか、再燃して欲しい。そして、今こそ、場立ち復活論。
売買単位で全市場の3割超に=上場廃止への不安広がる−ライブドア株
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000190-jij-biz
ライブドアの株式数が全市場で流通する株(単元株ベース)の3割超を占めていることが20日分かった。株式分割による投資単位の極端な引き下げで、多くの個人投資家が同株の取引に参加している。同社が上場廃止に至った場合、相場にどこまで影響を与えるのか不安が急速に広がっている。
単元株は証券取引所での最低売買単位となる。1株を1単元株としているライブドアの発行済み株式総数は約10億5000万株。これに対し、東証の売買システムの処理能力は注文で900万件、取引で450万件だ。取引成立件数が一気に膨らめば、売買システムに支障を来しかねない。
東京、大阪など全国の5証券取引所が昨年6月にまとめた2004年度の株式分布調査によると、取引所での売買単位となる単元株ベースでは、ライブドア株は株式分割の影響で市場全体の約34%を占めた。03年度は0.05%に過ぎず、東証は「1年間で30%以上も比率が伸びるのは異常。過去に事例はない」としている。
(時事通信) - 1月21日7時1分更新
伊藤洋一「Day by Day」
2006年01月19日(木曜日)東証のコンピューターシステムが抱える根本的な問題は・・・
http://www.ycaster.com/diary/index.html
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