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Tohazugatali Economic Review
1055
:
荷主研究者
:2005/12/30(金) 23:57:32
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200512250019.html
'05/12/25 中国新聞
中国5県の人口、5万7千人減少
中国地方五県が二十四日までに公表した二〇〇五年国勢調査(十月一日現在)の速報値によると、五県の総人口は七百六十七万五千五百四人で、五年前の前回調査に比べ、五万六千九百九十五人(0・7%)減少した。総人口の減少は二回連続。岡山県を除く四県で減少し、少子高齢化などに伴う人口減が止まらない実態が浮き彫りになった。
五県で減少幅が最も大きかったのは、山口の三万五千三百八十九人(2・3%)。若者の県外への流失などの社会減が続くと同時に、死亡が出生を上回る自然減の幅が前回に比べて大幅に拡大した。島根も社会減、自然減とも進んで一万九千三百三十人(2・5%)減り、一九七〇年調査以降、最も大きな減少幅となった。鳥取も1・0%減少した。
一方で、広島は0・1%の微減、岡山は0・3%の微増と、ほぼ横ばい。広島県は「自然増が少なくなっているが、一方で社会減も圧縮された」(県生活統計室)と分析。岡山県は県北部の減少を県南部の岡山、倉敷両市の増加でカバーした、とみている。
五県合わせた五十四市七十町五村(十月一日現在)のうち、増加したのは十二市十二町二村で、減少したのは四十二市五十八町三村。増加率が最も大きかったのは、松江市のベッドタウン化が進む島根県東出雲町の15・6%。逆に、減少率が最も大きかったのは、山口県上関町の14・0%だった。(守田靖)
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