[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Tohazugatali Economic Review
1053
:
荷主研究者
:2005/12/30(金) 23:33:41
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2005/12/20051222t72036.htm
2005年12月21日水曜日 河北新報
山形県の消費者 「仙台流出」一段と加速 衣料品中心
山形県民が地元で商品を購入する割合が低下し、県境を越えて仙台市で買い物をする傾向がますます強まっていることが、山形銀行が9月、県民を対象に実施した消費動向調査で分かった。郊外型大型専門店での購入割合も増えており、地元の中小小売店は苦戦を強いられている。
仙台での買い物頻度を見ると「月1回以上」が5.3%で、前回調査(昨年9月)とほぼ変わらなかったが、「2―3カ月に1回」は14.2%で前回を4.5ポイント上回った。20代以下、30代は「1年に1回以上」が半数を超え、20代以下で「2―3カ月に1回」と答えた人は36.9%に上った。
一方、地元市町村での購入割合は主要6品目すべてで前回を下回った。婦人服は47.0%(8.9ポイント減)、紳士服が48.9%(6.9ポイント減)で、32回を数える調査で初めて50%を割り込んだ。
購入する店舗別では、「地元スーパー」が80%近くを占める食料品でも、全国チェーンの大型総合スーパーが0.7ポイント増の14.4%となり、徐々にシェアを伸ばしている。家電は郊外型専門店が50%を超え、家電量販店の相次ぐ出店の影響がうかがえる。
山形銀は「衣料品を中心に仙台での買い物頻度は高水準で、商圏の広域化が続いている。中心商店街の空洞化の進展が、地元市町村からの消費流出に拍車を掛けている」と分析している。
調査は2000人を対象に実施した。回答率は44.8%。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板