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Tohazugatali Economic Review
1024
:
名無しさん
:2005/11/22(火) 13:17:00
べた褒めだなぁ。
「ミスター再編成」元興銀頭取の中山素平氏が死去 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/obituary.html?d=22yomiuri20051122it04&cat=35&typ=t
元日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)頭取で、活発な財界活動でも知られた中山素平(なかやま・そへい)氏が、19日午後5時45分、心不全のため死去した。99歳だった。
告別式は近親者のみで済ませた。喪主は長男、哲(さとし)氏。お別れの会を行うが、日程は未定。
1929年、東京商科大(現一橋大)本科卒、日本興業銀行入行。日本開発銀行理事などを経て、61年から興銀頭取、68年から会長。昭和20年代には興銀再建準備室長としてGHQによる興銀解体の阻止に力を尽くし、産業金融の主導役となる。戦後、長期低迷が続いた海運界を一貫して支援し、海運の大再編をやり遂げたほか、頭取時代には石炭、自動車、鉄鋼、化学などの日本の産業再編成を推進した。65年の山一証券への日銀特融実施や、70年の新日本製鉄誕生などの際も、財界の知恵袋として活躍。70年に相談役に退いた後も、特別顧問、名誉顧問などを務め、財界の相談役として影響力を保ち、国際大学の設立などにも尽力した。
興銀副頭取だった57年4月から2年間、経済同友会代表幹事。その幅広い活躍ぶりから「興銀の中山か、中山の興銀か」「財界の鞍馬天狗」「ミスター再編成」など数々の異名をとった。経済的合理性と社会的公正の接点を探り出す能力に秀で、日本の高度経済成長の立役者の一人だった。
[ 2005年11月22日11時38分 ]
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