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とはずがたり日本語総研
200
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とはずがたり
:2005/02/26(土) 00:31:42
僻地・真摯・残渣・出捐者
平仮名にする事で意味不明になってる単語大杉
三重大:知事、医学部の入学定員増を要望−−へき地医不足解消で /三重
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050225-00000028-mailo-l24
野呂昭彦知事は24日再開した県議会2月定例会本会議で、へき地の医師不足解消のため、三重大学医学部の入学定員増や、県内在住者を対象にした地域枠を入試に設けることを国に要望していることを明らかにした。
紀南病院(御浜町)など県内のへき地に県が派遣している自治医科大出身の医師は、現在11人。しかし、三重大学医学部から紀南病院に派遣されている4人の医師が05年度末で引き揚げることが決まるなど、へき地の医師不足は深刻化している。
現在、三重大学医学部医学科の入学定員は100人だが、うち県内在住者は毎年20〜30人。県内に定着する可能性の高い県内在住医師を増やすため、定員増と共に、県内在住者枠の設定を国に要望したという。
また、野呂知事は、債務超過に陥っているため、05年度に20億円の無利子貸付を行う予定の県環境保全事業団について、「事業団の経営責任は大きい」と批判。さらに、同事業団が運営するガス化溶融施設(四日市市小山町)の多額の赤字が債務超過の要因になっていることにふれ、「県としても一般廃棄物焼却残さの広域処理について、(同施設建設の)施策を積極的に進めてきたこと、最大の出えん者であることなど、責任を真しに受け止めていく必要がある」と述べた。[田中功一]
〔三重版〕
2月25日朝刊
(毎日新聞) - 2月25日16時56分更新
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