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近世日本史スレ
139
:
荷主研究者
:2010/03/23(火) 22:35:53
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1269049600
2010年03月20日10時46分 千葉日報
最上級の史料に昇格
忠敬記念館「特別展計画へ」香取
多くの観光客らが訪れる伊能忠敬記念館。数多くの関係資料が展示されており、今回収蔵する2345点が国宝に指定された=香取市佐原イ
日本で初めて実測日本地図を作った伊能忠敬(1745〜1818)の関係資料が19日、県内で4件目となる国宝に指定された。香取市内では、1953年に工芸品として指定された香取神宮(同市香取、高橋昭二宮司)所蔵の「海獣葡萄(ぶどう)鏡」以来57年ぶり。歴史資料としては、慶長遣欧使節関係資料(仙台市)と琉球王国尚家関係資料(那覇市)に次いで3件目。
昨年7月の国の重要文化財への1128点の追加指定からわずか約8カ月。忠敬の関係資料が、最上級の史料として“スピード昇格”した。宇井成一香取市長は「すごくわくわくした。市民として、素直に喜び、誇りに思うとともに、市長として関係資料の保存に対し、重い責任を感じる」とコメントした。
現在2345点ある忠敬の関係資料。同資料は、47年10月に「伊能忠敬遺書」として215種が、国の重要美術品として認定。57年2月に「伊能忠敬遺書並遺品」(書跡)85点が、国の重要文化財に初めて指定された。このほか、忠敬の旧宅が30年4月に史跡に指定されている。
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