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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
949
:
とはずがたり
:2003/12/02(火) 12:09
http://mytown.asahi.com/tokushima/news01.asp?kiji=3746
「刷新」訴え岩浅さん 阿南市長選
「野村市政の継承か、刷新か」が最大の争点だった阿南市長選は30日投票、即日開票され、「刷新」を訴えた新顔の元衆院議員の岩浅嘉仁氏(49)が、「継承」の元同市助役の芝山日出高氏(56)、「刷新」の元阿南消防署長の南部宣雄氏(58)と元阿南商工会議所専務理事の松田政雄氏(60)の新顔3人を破って初当選した。当日有権者数は4万5862人。
投票率は69・26%(前回72・31%)だった。
同市日開野町の事務所に「当選」の知らせが入ると、詰めかけた支持者から割れるような拍手と歓声が沸き上がった。岩浅さんは「市政の主人公が市民の皆さんになった、記念すべき日」とあいさつ。「地元の企業と働く人々を大事にし、元気にする施策を最優先に実施します」などと、市政を初めて担当する抱負を語った。
岩浅氏は「ストップ50年」を掲げて最初に名乗りを上げ、16年続いた野村市政のよどみ刷新などを訴えることで、無党派層など批判勢力の結集に成功した。衆院議員時代の人脈を生かし、上田清司・埼玉県知事や中村時広・松山市長ら地方改革の旗手として注目を集めている人々の応援を受けて、「この人なら、やってくれるかも」というイメージ選挙にも成功した。
◇
3人が争った同市議補選(被選挙数1)も投票され、開票作業が進んだ。投票率は69・09%(前回72・00%)。
(12/1)
http://mytown.asahi.com/tokushima/news02.asp?kiji=3747
阿南市の岩浅新市長抱負
「継承か、刷新か」を最大の争点に、4新顔が激戦を繰り広げた阿南市長選で初当選した岩浅嘉仁さん(49)は、一夜明けた1日、同市日開野町の自宅で記者の質問に答えた。「市政運営は『市民に近づけ』を基本姿勢にあたりたい」などと抱負を語った。おもな一問一答は次の通り。
――選挙結果について、どう思いますか。
大勝という市民のご信任をいただき、やらねばという思いが疲れを吹き飛ばしてくれた。「市民のための市役所に」という、当たり前のことを願う熱い思いをひしひしと感じた。
――投票率が70%を割り、前回を約3ポイント下回りましたが。
市政に参加する最大の場なのだが……。市民にもっと、積極的に関心を持ってもらえるような市政運営を心掛けたい。
――掲げた「刷新」に向けての基本姿勢は?
市民の皆さんが市政の主人公という本来の姿を取り戻すため、「市民に近づけ」という基本スタンスを、職員にも徹底したい。住民に最も身近な役所にするための改革を推進し、そのために流した汗が報われるような体制を確立したい。
――具体的な取り組みは?
窓口でお伺いをたてるような雰囲気を一掃して、とにかく明るい市役所にする。役所内にオープンスペースを設け、市民の集いと憩いの場に開放したい。
――選挙中に訴えた公約をどう実行していきますか。
市長給与の3割削減、介護保険料の引き下げなどによる市民負担の軽減で「市長は貧しく、市民は豊かに」を実践する。地元の企業・商店を守り育てることなどで、一人でも多くの雇用を確保する施策を推進する。
――南海地震対策は?
施設の安全点検など、身近な対策から早急に取り組みたい。公園のベンチを回転させたら煮炊きが出来る仕組みなど、よいアイデアはどしどし取り入れたい。
――合併問題について、どうお考えですか。
大きい自治体より強い自治体を目指す。まず那賀川、羽ノ浦両町との流域、次いで丹生谷5町村との水系、海部郡6町との沿岸に広がればと思っている。
――特に訴えたいことは何ですか。
国、県との連携を、市が主体になった横並び協調体制に変えたい。朝日が四国で一番早く昇り、発光ダイオードの世界的地元企業があるだけに「光の市」を全面的に打ち出していきたい。
(12/2)
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