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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
8196
:
名無しさん
:2011/04/11(月) 06:34:22
選挙:統一地方選 民主、逃げ腰に逆風
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110411ddm002010126000c.html
民主党は政権与党として初めて臨んだ統一地方選前半戦で、岡田克也幹事長の地元の三重県知事選で敗北し、民主王国の北海道でも敗れ、自民党との対決構図となった東京都を含む3知事選で全敗。東日本大震災の復旧・復興で政権が前面に出ているにもかかわらず、地方の風は民主党に厳しく、10年参院選の大敗から回復していないことを裏付けた。
岡田氏は10日のNHKの番組で「今回の選挙結果を大いに反省しなければいけない」としたうえで、「政府・与党として震災に重点を置かなければならなかった。(三重県知事選で)私も一度しか入ることができなかった」と述べ、震災対応に追われ政権与党の利点を十分いかせなかったことを敗因にあげた。
岡田氏は4月1、2日に三重県を訪れ、他の県選出国会議員にも地元入りを指示した。岡田氏の周辺は「本人はもっと地元に入りたかったが、震災対応にあたる幹事長として帰りにくかった」と明かす。選対幹部は「痛い。ショックだ。震災対策で選挙運動が足りず、無党派層がとれなかった」と悔やむ。
自民党の石原伸晃幹事長は党本部で記者団に「北海道は鳩山由紀夫前首相、東京都は菅直人首相、三重県は岡田幹事長(の地元)ですべて民主党が負けた」と指摘した。
岡田氏は統一選の道府県議選で「空白区をなくす」「複数区には複数候補を立てる」などの原則を打ち出し、当初は擁立目標に1200人を掲げる攻めの姿勢を示していた。
だが、候補の擁立作業が本格化した昨年後半、菅政権の内閣支持率は続落。菅首相は地元の都知事選でも表に立たず、候補者選考は難航した。選対幹部は「負ければ首相の責任問題になるので、候補を出さず責任は負わないという意思表示だった」と解説する。
首相自身が逃げ腰になる中、奈良、島根、大分県知事選で民主党は不戦敗。与党として独自候補を追求するという建前も空文化し、神奈川、福井、福岡、佐賀県知事選など自公両党との相乗りも加速した。
知事選での対決姿勢が弱まるのと歩調を合わせて道府県議選でも擁立は低調となり、目標に遠く及ばない571人にとどまった。岡田氏は11日未明、党本部で記者団に「与党になった以上、候補者をもう少し擁立すべきだった」と語った。「不戦敗」ムードが戦う前から統一選全体に広がっていた。【野口武則】
毎日新聞 2011年4月11日 東京朝刊
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